写真館 岡崎

夫の写真だけがない!?我が家が写真館で家族写真を撮ったワケ

私の旦那は、かなりの写真撮影マニア。カメラ好き、と言うのでしょうか。フィルムカメラもデジタルカメラも沢山持っていますし、カメラや写真撮影の知識も豊富。元々、私と付き合う前から、旦那は風景や動物を撮影するのが好きだったのですが、結婚して、夫婦の間に娘と息子が誕生してからというものの、七五三や学校の運動会、習い事の発表会、家族みんなでピクニックといった家族のイベントや学校の行事があると、家族の写真撮影は、全て旦那が仕切ってくれます。

そんな旦那の撮った写真は、長年の趣味の賜物で、素人の筈なのにどれもすごく良い出来で、私の色眼鏡かもしれませんがプロ並かも!?と思う写真もあり、いつも感謝していました。

そんなある日、旦那が撮ってくれた家族写真のアルバムを娘と一緒に眺めていると、ふと、娘が一言つぶやきました。

「パパって、全然写真に写ってないね。昔から、パパの写真ってないの…?」

パパの写った写真…?確かに、アルバムを見ていても、どの写真も私と息子と娘ばかりで、時々遊びに来る友人知人等は写っていますが、旦那の姿は一切写っていません。言われてみれば、昔、私が写真を撮ろうとした時、「その撮り方だと変に写っちゃうよ。」と、旦那がいちいち口を出してくるのが少し鬱陶しくなってしまい、写真を撮る事は全部旦那に任せるようにした経緯があり、旦那以外がカメラを持った記憶はありませんでした。

記憶をずっと遡る事、数分…、おそらく結婚する前、大体7~8年前位からずっとそういう習慣でした。その事を娘に言うと、「ふぅん、そうなんだ。パパの写真ってないんだー。パパ、かわいそう。」と悲しそうに言われてしまいました。

私があまり積極的に写真を撮らない人間だったという事もあって、娘に言われるまでずっと気付きませんでしたが、流石に10年近く家族の中で唯一写真に写っていないというのはかわいそうな気がしてきますよね…。(笑)

でも、私が旦那の写真を撮ろうとしたところで、昔の時のように色々何か言われてイライラしてしまいそうです…。ですから、旦那に文句を言われない人に写真撮影をしてもらえればいいかな、と思い、年に一度、12月に年賀状や年賀メールを送りたいから、写真館で家族写真を撮りたい!と、それらしい理由をつけて旦那に提案しました。元々年賀状用の写真は、子供の写真を旦那に撮ってもらったものを使っていたので、旦那は最初、少し不服そうでした。しかし、レンタル衣装やスタジオセットもあるし、と写真館にしかない利点を挙げていくと渋々ながら承諾してくれました。

ところが12月になって、実際に写真館に行ってみると、子供だけでなく旦那もレンタル衣装やスタジオ撮影を楽しんでいました。特に、なんだかんだで旦那はスタッフさんと写真の撮影の仕方について話をしていて、それがかなり充実した時間になったようです…。流石は、カメラ好きと言いますか…。おかげで、その写真館のスタッフさんとはかなり仲良くなりました。(笑)

元々は、娘のふとした一言から計画した家族写真でしたが、今では12月になると、旦那の方から「そろそろ写真館に行くかー?」と声をかけてくれるぐらいの定番イベントになりました。写真館だと、衣装やセットが豊富なので、家族写真をどういう風に撮るか考えるのにマンネリしませんし、年賀状を作った時に、去年とどう違うのか比較するのがとても楽しみになりました。年賀状で家族写真を使うなら、写真館での撮影を是非、オススメします!

初の入学記念撮影は、ピッカピカのランドセルと一緒に写真館で

ついこの間まで赤ちゃんだったのに、私の一人娘の成長はあっという間で、ついに今年、小学生になります。無事幼稚園を卒園してからというもの、娘は毎日小学校を楽しみにしている様子でした。「お友達、沢山できるかな?」「お勉強、どんなことをするのかな?」と私に聞いてくる姿は、とても微笑ましいものです。

入学式が近づくにつれ、必要な物の準備も始めました。娘はその準備にも積極的で、筆記用具なども「これが欲しい!」と私におねだりしてきた位です。特に入学式に着る服と、ランドセルはかなり悩んで考えていたようで、最終的に、服はフリルのついた黒の可愛いワンピースに大きなリボンのついたジャケットと、可愛い薄いピンクのランドセルを購入しました。どちらも娘はとても気に入っているようで、入学式までの間、毎日眺めている位、楽しみにしていました。そして、「ママ、入学式の日は、私とランドセル、いっぱい写真撮ってね!」と毎日お願いしてきたので、私は「入学式まで良い子にしていたら、沢山写真を撮ってあげるよ~」と答えました。

入学式の当日は、娘は約束通り、いつも以上に良い子で、初めての小学校なのでかなり緊張していたようですが、無事何事もなく、入学式を済ませる事ができました。式の最中や学校などでも記念撮影をしましたが、それとは別に、娘が喜ぶと思って、写真館での記念撮影の予約も入れていました。写真館での撮影は、娘だけでなく、私と一緒に撮影する事もできるので、娘が喜ぶような写真をもっと沢山残す事ができると思ったからです。

実際に、写真館に着くやいなや、娘は「ママはここに立って!」「このポーズで撮って!」「ランドセルちゃんと写ってるー?」と、撮影するスタッフさんが驚くくらい写真撮影に対して積極的で、大はしゃぎでした。よっぽど、お気に入りのランドセルが綺麗に一緒に写った写真が欲しかったみたいです…。(笑)

入学式の時の、ワンピースとジャケット姿でも沢山撮影したのですが、折角なので、写真館でのレンタル衣装も借りて、その服装でも沢山記念撮影をしました。特に、なかなか着られない和服の入学袴は、色鮮やかですから写真映えもしますし、私も娘も大満足の衣装でした。出来上がった袴姿の写真を見て、娘は「なんだか私じゃないみたい~!」と驚き、すごく喜んでいました。

何よりも、写真館で撮影して良かった事があります。実は、入学式の日は少し雨が降っていて、外で写真撮影できる状態ではありませんでした。折角、桜の様なピンク色のランドセルを背負った娘を、春らしく桜の木の下で、お揃いのように撮影したかったのに、正直ガッカリでした…。

でも、写真館にあったスタジオセットの中に、本物ではありませんが、桜が背景に映るようになっているスタジオや、たくさんの花に囲まれるような、春を感じさせる雰囲気のものも多く、季節感のある写真撮影をする事ができました。ですから、屋内のスタジオで撮影したのに、出来上がったアルバムはあたたかい雰囲気を感じさせる内容になり、とても満足です。たまたま天候が悪かったので気づいた事でしたが、写真館での撮影は、「万一の保険」にもなるんだなぁ、と知りました。(笑)

おかげで、失敗も後悔する事も全くない、ステキな記念撮影を経験する事ができました。次は、おそらく娘が小学校を卒業する時か中学校に入学する時ですが、娘の人生の節目では必ず、写真館での記念撮影を予約するようにしたいと思います。

我が家のわんぱく三兄弟が大集合!初めて写真館で迎える七五三

我が家の子供達は、今時ちょっと珍しい、長男、次男、三男と男ばかりのわんぱく3兄弟。しかも全員、性格はやんちゃ坊主で、毎日騒がしくて大変です…。少しでも目を離すと、3人それぞれがあっちこっちに自由に動き回ったり、兄弟で喧嘩していたりするので出来る限りそばにいるようにしないと、安心できません…。

そんな3兄弟ですから、イベントで子供を連れて出かけるのも、とても苦労します。特に大変なのが七五三です。長男が3歳の時は、1人神社に連れていくだけなので、まだなんとかなりました。でも、うちの3兄弟の年齢はそれぞれ2歳ずつ離れているので、長男が5歳の時は次男が3歳で、その時の七五三は2人も神社に連れていく事に…。長男が3歳の時は、洋装で七五三をしたのですが、5歳の時は袴儀に沿って長男、次男共に和装での七五三でした。

それから2年が経ち、ついに長男7歳、次男5歳、三男3歳になった年の七五三。七五三といったら、七歳は女の子だけがやるもの、というのが一般的ですよね。私も七五三は、そういう認識だったので、前回と同じ様に、「次男と三男を神社に連れていけばいいか~」と思っていたのですが…そううまくはいきませんでした。弟二人が七五三のために神社に行く話を知った長男は、自分だけのけ者にされたと思ったのか、弟達が羨ましくなってしまったようで、「僕も行く~!」と駄々をこね始めてしまったのです…。一度駄々をこねたら、もうどうしようもないくらい、頑固で騒ぐ事をやめない長男。とほほ…。(笑)

それを母に相談すると、「男の子の七歳も七五三で祝ったっていいじゃない。3人まとめて七五三するなんて、なかなか珍しいし、今回1回だけなんだから頑張りなよ!」と後押し応援された上で、写真館での記念撮影もオススメされました。確かに、こんな機会は一度しかないですよね…。いつもの七五三では、レンタル衣装を借りるだけで、写真は自分で撮っていました。でも、今回は3人のやんちゃ坊主を連れていく事になったので、自力でうまく写真を撮影できる自信がなく、初めて写真館の記念撮影を予約しました。

そして、七五三当日は、予想した通り3兄弟に振りまわされ、ママはすぐにへとへと状態。旦那も一緒でしたが、同じ様に疲れてしまって、写真どころじゃありません…。神社で参拝を終えて、3人分の千歳飴を買ってから予約した写真館へ向かいました。

両親がへとへとなのに対し、3兄弟は疲れ知らずで、初めて訪れる写真館に興味津津でした。ですから、子供達が散り散りになってはしゃいで、迷惑をかけないかとても心配でしたが、写真館のスタッフの方は、子供の扱いに慣れているので、うまく誘導して頂きました。疲れていた私と旦那は見守ってはいたものの、殆どスタッフさんにおまかせするような形で写真撮影を進める事ができて本当に助かりました。

仕上がった写真は、3人の笑顔がバッチリ写った素晴らしい出来でした。この3人の笑顔が集まる写真は、自分だけだったなら絶対に撮れなかったと思います…。実際に、当日はすごく疲れていましたし、子供が泣いてもあやす気力がなかったと思うので、泣き顔だらけの記念写真になっていたかもしれません。(笑)

まだ子供の七五三は全て終わってはいないものの、3人まとめて七五三をするのはこれが最初で最後です。そんな特別な七五三で、とても良い記念写真を残す事ができたので、写真館のスタッフさんには本当に感謝しています。

可愛い孫のお宮参り!一大イベントのラストに写真館で記念撮影

私の娘が、第一子の赤ちゃんを出産したのは2月の事でした。私にとって、初孫となる男の子です。私の夫も、初孫はかなり嬉しかったようで、娘夫婦とは同居していたのをいい事に、孫に毎日遊んであげているほど夢中です。親馬鹿ならぬ、祖父母馬鹿になってしまいそうなくらい、とっても可愛いんです~!

七五三のような孫に関するイベントは、出来る限り娘と一緒に見届ける!と、おばあちゃんの孫に対する愛情スイッチが入ってしまい、やる気はフル活動です。そこでまず最初に、どんなお祝いイベントがあるかな?と調べてみて、産まれてすぐに重要なイベントがある事に気付きました…。そう、「お宮参り」です!

娘には、産後しばらくは孫と一緒にゆっくり過ごしてもらいたかったので、お宮参り関係の下調べは私がやる!と言って張り切って計画しました。娘達と相談し、娘と孫の体調を考慮して、少し遅めですが4月の休日にお宮参りに行く事になりました。それからお宮参りの日まで、祝詞をあげてもらう為にお宮参りに行く神社に予約を入れたり、当日のランチの場所を探したりと、私は毎日てんてこ舞いでした。

そして、何よりも重要な準備がありました…。当日の記念撮影です!

お宮参りをしている最中や、ランチ中等の写真撮影は私の夫が喜んで引き受けてくれたのですが、それとは別に写真館のお宮参り記念撮影コースも予約しました。当日のお宮参りの衣装は、授乳や動きやすさを考慮して、娘や私たちは洋装、孫もベビードレス、と統一して決めていました。でも、一般的にはお宮参りと言えば和服、というイメージがありますよね~。私自身を含め、洋装の方が色々と楽ではあるのですが、やはり孫が、お宮参りの豪華な和装姿をしているのも見たいという気持ちがありまして…。(笑)

写真館のお宮参り撮影コースであれば、服を用意しなくても、ステキな和装をレンタルできますから、一石二鳥ですよね!しかも、屋内撮影なので、娘や孫の体調にも配慮しながら撮影でき、とても安心できます。娘も初のお宮参りですから、子供の和装姿を見たかったようなのですが、なるべく疲れないようにして、早めに終わらせて帰りたい、と考えていたので和装を諦めていたようでした。ですから、写真館の撮影を提案したら、とても喜んで、快諾してくれました。

お宮参り当日は、特にアクシデントもなく、終始、家族皆が和やかな雰囲気で過ごし、私の夫はひたすら写真撮影。勿論、イベントのフィナーレを飾るように、写真館での撮影もバッチリです。おかげで、可愛い孫の洋装と和装、2つの姿を沢山見る事ができました。ちなみに、写真館のお宮参りコースには、色々特典がつくものもあったようで、私が予約したコースでは、足型をプレゼントしてもらえました。

出来上がった写真と足型は、すぐに家の玄関に飾りました。そのおかげで私の夫は、写真に向かって「じぃじ、行ってくるね~」と、語りかけてから外出するようになり、仕事から帰宅する度に、写真を見て顔をニマニマさせています。恥ずかしながら、私も同じ事をしてしまいます…。(笑)

しかも、写真館で撮影した写真のデータはもらえるので、後日、娘が私の携帯電話の待ち受け画像に設定してくれました。私は機械の操作が苦手なので、娘にはとても助けられました。おかげで、電話をする度に私の顔が笑顔になってしまう毎日です。とても良い記念写真を撮る事ができましたし、孫の次のイベント…七五三の時にも、ばぁばが忘れずに写真館の予約をしなきゃいけませんね!(笑)

苦労して医学部を卒業した娘の卒業記念に、家族皆で写真館へ

私の一人娘は、子供の頃から、今時の女の子にしては化粧やファッションでお洒落する事にはあまり興味がありませんでした。そんな娘が興味を持つといえば、不思議に感じた事を調べて解決したり、クイズ等の謎解きをする事が好きで、その過程で読書に耽るのも趣味のひとつだったようです。

そんな娘が、小学校の高学年位になった頃、ふと将来の夢を聞くと「お医者さん!」と答えたので、とてもビックリしたものです。「パパと結婚する~!」なんて幼稚園の頃には言っていたのに…。ですから最初は、娘が医者にかっこいいイメージを持っていて、憧れているだけかな、もう少し大きくなったら違う夢になるかもしれないな…とあまり本気にしていませんでした。

娘自身は健康そのもので、あまり病院のお世話になった事はありません。私や妻が、医者や医療関係の仕事をしている訳でもないので、何故医者になりたいのか疑問でした。娘が中学生、高校生…と成長してもその夢が変わる事はありませんでした。

娘が高校生になって、進路を決める際に、医学部のある大学に進学したい、と相談されました。私はすぐには賛成せず、「医者になるのは簡単な事ではない、大学に合格しても、医者は生きている限り常に勉強しなければならないし、辛い事もあると思う。途中で諦めたりしないか?何故医者になりたいんだ?」と、初めて真剣に娘に聞きました。娘は、「子供の頃、とある医者の本を読み、新しい病気や難病の治療方法を、諦めずに探し続ける医者の姿に憧れ、自分もその医者のように社会の役に立つ人になりたいと思っていた。その為に、今までずっと勉強もがんばってきた。」と答えました。

実際に、娘の成績は優秀でした。しかも、そこまでしっかりとした考えを持っていたと知れば、娘の進路に、反対する理由はありません。娘の成長を喜びながら、私と妻の家族で、娘の医者への夢を応援する事になりました。

そして、娘は希望大学に合格。医者の卵として、娘は勉学に励む日々が続きました。毎日とても忙しく、辛い事もあったようでした。しかし、娘が勉強している事は親である私達は全く知らない事ばかりですから、娘が小学生だったの時のように分からない事を教える、なんて事もできません。大学の学費を払う事以外には、娘が勉強しやすいように、家で騒音を出さないで過ごす事でしか応援できませんでした…。(笑)

私と妻がハラハラしながら見守る中、数年が過ぎ、娘は卒業試験をクリアし、無事大学を卒業する事になりました。卒業式の日、式の一連の流れに私と妻は感涙。その後忘れずに、大学で卒業証書を持ったスーツ姿の娘を記念撮影しました。

するとその時、袴姿で卒業式に出席していた卒業生を見た娘が「袴を着るのも良かったかな…。」と、一言呟きました。お洒落にあまり興味がなかった娘は、「何回も着そうにないし、卒業式の為に袴を買ったりレンタルしなくていい」、と言って当日スーツを着たのですが、綺麗な袴姿の同級生を実際に見ると、自分も着たくなってしまったようでした。

そこで後日、袴姿の卒業記念写真を撮る為に写真館に行く事にしました。写真館での撮影は、慣れない袴を着て動く必要がありませんし、外の天候が悪い日でも屋内の撮影なら、綺麗にメイクしてもらった化粧や髪形が崩れる心配がなくていいですよね。普段写真を撮る時は、私が撮影役なのですが、この時は私と妻と娘の3人で撮影してもらいました。

仕上がった写真の袴姿の娘は、とても良い笑顔でした。いつでも見られるように、自慢の娘の姿はリビングに飾っています。(笑)